このたび、北海道えりも町が好きなイラストレーターに作品のオーダーができる「イラストレーターふるさと納税」の返礼品の提供を始めました。
今回は、可憐で華やかな少女が印象的なイラストを制作されている、イラストレーターの咲崎さきp先生(@sakipee36)にご参加いただくことになり、咲崎さきp先生のことや今回の取り組みについてインタビューをさせていただきました。
咲崎さきp先生のプロフィール、イラストの作風について教えてください。
秋田から上京して、現在は都内でイラストレーターをしております。フリルやリボンなどの装飾を描くことが好きで、かっこかわいいをテーマに描いてます。
絵のお仕事をされるうえで、大切していることがありましたら、教えてください。
クライアントの方々がイメージしているイラストにどれだけ近づけられるかを意識しております。そのためにヒアリングを行い、どんなイメージかを細かく聞くようにしております。
影響を受けたイラストレーターや、クリエイターの方はいらっしゃいますか?日頃の創作のアイデアはどのように湧いてくるのでしょうか?
私の人生に関わったイラストレーターは藤ちょこ先生とまさる.jp先生の2人です。
2人の塗りや世界観が好きで、学生の頃から目標にしています。
創作のアイデアはなるべく外に出るようにして生み出してます。家の中だとアイデアの限界があるので、色々な場所に赴いて情報を取り入れてます。上京したのも都会の方がインスピレーションを高めやすいと思ったからです。
今回ご参加いただく「イラストレーターふるさと納税」の取り組みは寄付が入ってから作品の制作となります。この取り組みについて初めて聞いた時どう感じましたか?
初めて聞いた時は「ふるさと納税ってこういう使い方もできるんだ」と驚きました。
私もその取り組みに関わることができて嬉しく思います。
最後に、イラストレーターとして今後の活動のお知らせや、これから挑戦したいことなどあればお聞かせください。
まだ自分の理想の絵柄に技術が追いついていないので、試行錯誤しながらイラスト活動を頑張っていきたいです!
X(旧Twitter) @sakipee36
\ 咲崎さきp先生の返礼品はこちらから寄付をして依頼ができます!/
このたびはお忙しい中、インタビューしていただきありがとうございました。
咲崎さきp先生の描かれる「かっこかわいい」可憐なイラストは色使いもカラフルでとっても素敵です!これからも先生の作品を楽しみにしています!