代表あいさつ
MESSAGE FROM CEO
代表あいさつ
MESSAGE FROM CEO

私は東京・渋谷の中高一貫進学校で育ち、思うように行かず大学進学では首都圏を出ると決め、滋賀県大津市に引っ越し、そこでの大学生活を経て憧れの街である札幌に移住しました。
大学時代に私が出会った人たちは、皆さん賢かったのですが東京時代の人と比べると圧倒的に世の中の動きに疎く、深刻な情報格差・意欲格差を痛感しました。
この情報格差・意欲格差こそが東京の企業が地方企業にITツールを提供し、その利用料収入等が東京に吸い上げられるという図式を生み出していると思っています。
私は、私の大好きである札幌の街を拠点に、この図式に対抗することが「あるやうむ」を通じて成し遂げたいことです。
そしてこの対抗する試みは「あるやうむ」一社に留まるものではございません。
「あるやうむ」に数年いることで力を付けたメンバーが、後に独立しそれぞれの好きな街でスタートアップを立ち上げ急速に規模を大きくすることで、東京一極集中に対抗する流れを色んな地域から興していくことが私の望んでいることであり、日本のGDPの7割を占める地方の経済発展に不可欠なことだと思っています。
そういった理念を踏まえ、「あるやうむ」ではスタートアップ文化のない、首都圏以外の地域の人材を優先的にフルリモートで採用し、それまでスタートアップ文化のなかった地域にスタートアップ文化を根付かせようとしています。
このページを読んでおられる皆様におかれましては、「あるやうむ」のような本気で東京一極集中に対抗する会社を応援頂けたら幸いでございます。

社員マップ
MEMBER’S MAP
社員マップ
MEMBER’S MAP


沿革
HISTORY
沿革
HISTORY
2020.08 | キャラクターグッズ製造販売事業を開始 ブランド名「あるやうむ」 |
2020.11 | 株式会社あるやうむ設立(鉄道模型ストラクチャー・キャラグッズ製造販売) |
2021.11 | ふるさと納税×NFT発行プラットフォームの開発を開始 |
2021.12 | Skyland Ventures、林隆弘氏、佐藤崇氏から総額2100万円の資金調達を実施 |
2020.08 | キャラクターグッズ 製造販売事業を開始 ブランド名「あるやうむ」 |
2020.11 | 株式会社あるやうむ設立 (鉄道模型ストラクチャー・ キャラグッズ製造販売) |
2021.11 | ふるさと納税×NFT発行 プラットフォームの開発を開始 |
2021.12 | Skyland Ventures、林隆弘氏、 佐藤崇氏から総額2100万円の 資金調達を実施 |
代表プロフィール
CEO’S PROFILE
代表プロフィール
CEO’S PROFILE

畠中 博晶
Hiroaki Hatanaka
東京・渋谷での中高生活に疲れ、北大への進学を機に札幌移住を志すも、
周囲の猛反対に遭い断念。
失意のまま進学した、京都大学総合人間学部在学中の2017年に、
日経の改正資金決済法特集の記事をきっかけにビットコインに出会い、
父から渡された30万円の教習所代で仮想通貨の裁定取引を始める。
それ以降ずっとブロックチェーン/仮想通貨の世界にのめり込み、
裁定取引で稼いだ資金で2020年3月に念願の札幌移住を果たす。
2020年11月に、株式会社あるやうむを創業。
2021年9月にJPYC株式会社に入社。
好きなゆるキャラは富山県魚津市のミラたん。
カラオケの十八番は中森明菜「スローモーション」

畠中 博晶
Hiroaki Hatanaka
会社概要
COMPANY OVERVIEW
会社概要
COMPANY OVERVIEW
会社名 | 株式会社あるやうむ |
代表 | 畠中 博晶 |
住所 | 札幌市北区北38条西6丁目2番23 カトラン麻生302号室 |
電話 | 070-8438-3542 |
資本金 | 2300万円(準備金含む) |
設立年月日 | 2020年11月18日 |
事業内容 | キャラクターグッズの製作及び販売事業 NFTを活⽤したWebサイトの構築及びコンサルティング |
法人番号 | 6430001082807 |
会社名 | 株式会社あるやうむ |
代表 | 畠中 博晶 |
住所 | 札幌市北区北38条西6丁目2番23 カトラン麻生302号室 |
電話 | 070-8438-3542 |
資本金 | 2300万円(準備金含む) |
設立日 | 2020年11月18日 |
事業内容 | キャラクターグッズの製作及び 販売事業 NFTを活⽤したWebサイトの構築 及びコンサルティング |
法人番号 | 6430001082807 |