COMPANY– 企業情報 –

新卒でSansan株式会社に入社。インサイドセールスを経て、史上最年少でエンタープライズセールスに着任。官公庁開拓の戦略立案と実行を担う。

SaaSや官公庁営業の知見を活かして独立後、double jump.tokyo株式会社、株式会社あるやうむに参画。

あるやうむでは、営業責任者として初期の営業活動を担った後に、広報室を立ち上げ。広報室長として、PRや渉外活動をリードする。 2022年12月より、CCO（Chief Communication Officer）に就任。

2021年4月からCrypto業界に入り、24/7でCryptoに没頭してきた。魔界と呼ばれる初期段階のプロジェクトを漁る分野で生活していた。

現在は、世界第5位のNFTマーケットプレイスのtofuNFTのBizdev、Ethereumのレイヤー2スケーリングソリューションの筆頭であるOptimismのサポートメンバーを勤める。

あるやうむではふるさと納税NFT・観光納税NFTの企画やNFT設計を担当する。

過去に複数のコミュニティーのサーバーを運営していた。
バック・アプリエンジニアを兼務し、仮想通貨関連にも、4年前から触れていた。

あるやうむに参画して以降、本腰を入れて勉強し直し、NFT周りや、Android、IOS、php…など全ての開発を一手に担う。

東北の地方創生に携わりたい想いを持ちながら大学生活を過ごす。

東北に根ざしたVCである、株式会社MAKOTOキャピタルにインターンとして参画。

2022年2月にweb3と関係人口のトークセッションに参加し、web3の虜となる。2022年3月あるやうむに参画。バックオフィス業務を中心に、代表の業務の補佐や広報発信等を行う。

元警察官→あるやうむに入った異色な経歴の持ち主 田舎生まれ田舎育ちなため、過疎が急速に進行している地域の創生を掲げる「あるやうむ」のビジョンに共感を持って2022年11月にあるやうむへJoin

自治体営業、制作進行、カスタマーサポートを一気通貫で担当している。

アパレルOEM営業やコワーキングスペースのPR経験を経て、2023年2月にあるやうむへジョイン。

趣味であるサーフィンで、地方に訪れたり地方イベントのお手伝いを通してバイタリティのある人たちに出会うと同時に、東京と他県の情報格差に違和感を覚え地方創生に興味を持つ。

どこにいても働ける、こころが健康に過ごせることをモットーにしている。 あるやうむでは自治体営業、制作進行を担当。

元美容師でバックパッカー。
2022年5月、いったんハサミを置いてWeb3・NFTにコミット。

複数のNFTプロジェクトで運営して活動しながら、Web3音声配信を始める。「NFT×地方創生」というあるやうむのミッションに共感し、出会って3日でjoin。

スタートアップ文化を根付かせ、地方からでも活躍できる人を増やしたい。あるやうむではVoicyの配信と対外的なコミュニケーションを担当。

東京出身。
大卒後、（一社）農山漁村文化協会で6年間勤務。全国津々浦々の農村をスーパーカブで駆け巡る。その後、小山町役場で8年間勤務。観光部署を長く経験。

Joinの経緯は、2022年に役場職員担当者として、あるやうむのNFT×地方創生を知り、発想次第ではとんでもない効果が望めると一職員として感動。

一人間としては、むしろあるやうむ側に立って全国の地方創生に関わりたいとの思いが沸き起こり、2023年4月からJoin。

福井県の公立学校で育ち、大学受験が、思うように行かず、北海道札幌市で大学生活を送る。

来るまでは何も知らなかったが、巡るうちに徐々に北海道が好きになり、この地が発展する力になりたいと思う。

あるやうむには北海道大学のサークルの先輩からの紹介で2023年4月からJoin。