50名以上が移住希望。地域おこし協力隊DAOで創る新しい関係人口モデル

株式会社あるやうむは、「地域おこし協力隊」と「デジタルコミュニティ(DAO)」を掛け合わせて地域を活性化するサービス『地域おこし協力隊DAO』への移住希望者が50名以上集まったことを発表しました。現在、移住者と受け入れ自治体を募集中です。

地域おこし協力隊DAOとは?

  • 自治体のDAO設立への取り組みを推進し、地域活性化とDXを加速させるソリューション
  • 「適任者の募集・選定」「着任中サポート」「デジタル技術の提供」の3つのサービスを一気通貫で提供

DAOの特徴

  • メンバー全員が対等な立場で意思決定に関わり、能力を最大限に発揮できる場を提供
  • 透明性が高く、効率的な運営を実現
  • メンバーが自由にアイデアを共有し、創造性を発揮できるサードプレイスとしての役割

地域おこし協力隊への応募状況

  • 50名を超える応募があり、面談の結果実際に移住可能な応募者が30人を超えた
  • 移住希望者はweb3.0の知見が深く、NFTやDAOをはじめとした「デジタルリテラシー」の高い人材

自治体向けDAO無料セミナーのご案内

株式会社あるやうむでは、自治体の皆様を対象に、DAOを活用した地域課題解決に関する無料オンラインセミナーを随時開催しております。セミナーでは、NFTやDAOの概要、実際のDAO活用事例、コミュニケーションツールDiscordなどを扱います。所要時間は約1時間で、ご都合に合わせて個別に日時を調整の上、開催いたします。

詳しくは下記のURL(PRTIMES記事)よりご覧下さい。

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000097.000091165.html

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