2023年11月1日(水)、仙台国際センターでの「TOHOKU DX GATEWAY」に「あるやうむ」が参加します。この自治体向けのDX展示会では、東北を中心とした各自治体や企業がその取り組みを紹介します。
ここでは、共通の課題を持つ自治体の方々にとっての学びの場を提供すると同時に、民間企業にとっては新たなビジネスの拡大のチャンスとなります。
開催概要
名 称 | TOHOKU DX GATEWAY [自治体向けDX展示会] |
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会 期 | 2023年11月1日 10:00~17:00 |
会 場 | 仙台国際センター展示棟 |
入場料 | 無料 |
主 催 | 仙台市 |
後 援 | 内閣府、デジタル庁、青森県、岩手県、宮城県、秋田県、山形県、福島県 |
ブース出展
- 自治体・サービス提供企業共同ブース(約30ブース)
令和4年度「Digi田甲子園」(内閣官房主催)に参加の東北各県代表自治体やデジタル田園都市国家構想交付金を受け取った自治体と連携したサービス提供企業が、地域のデジタル変革についての取り組みを紹介します。 - 一般企業ブース(約40ブース)
全国からの地域DXの先進事例を紹介します。
あるやうむは一般企業ブースで、「観光・文化・娯楽」カテゴリにおいて、NFTの活用方法や地域の魅力の発信、観光誘致について展示します。
その他にも、AIやWeb3技術を利用した東北地方の子育て、医療、介護、防災などのDX取り組みも多数紹介されます。地方の課題をDXで解決する面白さを実感していただける、東北のイベントとなりますのでぜひご参加ください。
さらに、仙台市長と東北大学とのトークセッションや津波避難広報ドローンの展示、震災遺構である仙台市立荒浜小学校の視察ツアーなどの特別イベントも開催されます。
詳細は以下の公式ページをご覧ください。