【関川村】地域課題をITで解決!DAOマネージャー・コテツさん「パソコン・AI教室」を始動

村のITリテラシー向上から、新しいコミュニティ(DAO)への入口をつくる

株式会社あるやうむ(本社:札幌市北区、代表取締役:畠中 博晶)が手がける「地域おこし協力隊DAO」を活用し、新潟県関川村のDAOマネージャーとして活動するコテツさんは、3月19日に村内の「関川る〜む」にて、地域住民を対象としたパソコン・AI教室を開催いたしました。


この活動は、地域全体のITリテラシー向上を目指すとともに、パソコン教室での交流をきっかけとして、村の方々が新しいコミュニティ(DAO)に関わるための入口づくりへと繋げていくことを目的としています。

目次

地域の「困りごと」から生まれたパソコン教室

今回のパソコン教室は、関川村内の子どもの居場所施設「関川る〜む」のスタッフから寄せられた「パソコンの操作で分からないことが多くて困っている」という声がきっかけでスタートしました。

コテツさん自身が「関川る〜む」のイベント等でお手伝いに関わる中で、個別にサポートするだけでなく、地域内で同じように困っている方々を広く支援できる場を作ろうと考え、今回の開催に至りました。

マンツーマンで寄り添い、AIの可能性を体験

当日は、一方的な講義形式ではなく、参加者それぞれのパソコンや課題を見ながら、マンツーマンに近い形でサポートを行う実践的なスタイルを採用しています。その中で、参加者の要望に応じて「生成AI」の活用方法も紹介しました。

参加者自身が普段の仕事で時間をかけていた作業が、AIを活用することであっという間に完了することに大きな驚きと感動の声が上がり、AIが遠い未来の技術ではなく、身近で実用的なツールであると実感してもらう貴重な機会となりました。

「自分たちの地域でもやってほしい」広がる学びの輪

参加者からは「また来月も参加したい」と非常に好評で、予定が合わなかった方からも「行きたくて残念だった」という声が多数寄せられています。


現在は「関川る〜む」を拠点に月に1回のペースで開催していますが、今後は「自分たちの地域でもやってほしい」という要望に応え、他の地区での出張開催や、参加しやすい時間帯の調整など、より多くの方が学びやすい環境づくりを進めていく予定です。

基礎的なパソコンのサポートを丁寧に行いながら、参加者のITリテラシーの底上げを図り、将来的には「AI教室」へと発展させることも見据えています。

新しいコミュニティ「DAO」への入口に

コテツさんのミッションである「ふるさと納税の返礼品開発」や「寄附額の拡大」を実現するためには、村内の方々の協力やコミュニティへの参加が不可欠です。

このような活動をきっかけに声掛けを行い、「DAO」という新しいコミュニティに関わるための入口づくりへと繋げていくことを目指しています。

DAOマネージャーコテツさんからのメッセージ

関川村には、パソコンに詳しい人が身近で教えてくれるような環境がまだ十分に整っていないと感じています。その中で、自分が関わることで少しでも村全体のITリテラシー向上につながればという思いがあります。何より参加者の方に喜んでいただけることがとても嬉しく、やりがいを感じています。


一方で、私一人で対応できる人数には限界もあり、そこは今後の課題でもあります。

参加していただいた方にとって価値のある時間になるよう、「何をどう伝えるか」をしっかり考えながら取り組んでいきたいと思っています。


今後もし「もっと深く学びたい」といった声が増えてきた場合には、個別対応の勉強会なども展開していけたらと考えています

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