このたび、北海道えりも町が好きなイラストレーターに作品のオーダーができる「イラストレーターふるさと納税」の返礼品の提供を始めました。
今回は、キラキラツヤツヤの瞳が魅力的なキャラクターイラストを制作されている、イラストレーターのせつ310先生(@310setsu)にご参加いただくことになり、せつ310先生のことや今回の取り組みについてインタビューをさせていただきました。
せつ310先生のプロフィール、イラストの作風について教えてください。
SNSを中心に活動しています。イラストの作風と言えるかわかりませんが鮮やかな色を使うのは好きです。
絵のお仕事をされるうえで、大切していることがありましたら、教えてください。
自分を指名してくださったお相手様に、喜んでいただけるように制作しています。そして、自分が楽しんで制作することも意識しています。
影響を受けたイラストレーターや、クリエイターの方はいらっしゃいますか?日頃の創作のアイデアはどのように湧いてくるのでしょうか?
特にイラストレーターさんだと、森倉円さん、anmiさん、かとうれいさんです。クリエイターの方だと、蜷川実花さんをリスペクトしています。
今回ご参加いただく「イラストレーターふるさと納税」の取り組みは寄付が入ってから作品の制作となります。この取り組みについて初めて聞いた時どう感じましたか?
面白い取り組みだと思います。イラストが様々なところで活用されるのは、イラストを制作する身としては嬉しいです。
イラストレーターふるさと納税では、イラストレーターごとに専用の寄付サイトが作られますがその点についてどのように感じていらっしゃいますか?
専用の寄付サイトができると、自分を選んでももらったことを強く認識できるのでよいと思います。
他のイラストレーターの方々におすすめするなら、このサービスのどんな点を伝えたいですか?
自分のイラストで、地域に貢献できるという貴重な経験をできるサービスだと思います。
最後に、イラストレーターとして今後の活動のお知らせや、これから挑戦したいことなどあればお聞かせください。
自分のイラストが街や書店で使っていただけるのが目標です。一歩ずつ頑張っていきたいと思います。
X(旧Twitter) @310setsu
\ せつ310先生の返礼品はこちらから寄付をして依頼ができます!/
このたびはお忙しい中、インタビューにご協力いただきありがとうございました。
せつ310先生のイラストは、ポーズや表情にキャラクターの優しそう、元気そうな性格がこもっていてとても素敵です!これからも先生の作品を楽しみにしています!