このたび、北海道えりも町が好きなイラストレーターに作品のオーダーができる「イラストレーターふるさと納税」の返礼品の提供を始めました。
今回は、主線のないほっこりするような雰囲気のイラストを制作されている、イラストレーターの877先生(@iltuki.bsky.social)にご参加いただくことになり、877先生のことや今回の取り組みについてインタビューをさせていただきました。
877先生のプロフィール、イラストの作風について教えてください。
広島県出身のイラストレーターです。
元々趣味の色鉛筆画から絵を描くことの楽しさに目覚め現在はデジタルイラストを描いております。
絵のお仕事をされるうえで、大切していることがありましたら、教えてください。
お相手の方とはしっかり、気持ちのいいお話をするように心がけています。人の考えや思いは表に出さなければ伝わらないのでしっかりと打ち合わせが出来るように努力してます。
影響を受けたイラストレーターや、クリエイターの方はいらっしゃいますか?日頃の創作のアイデアはどのように湧いてくるのでしょうか?
子供の頃からカートゥーン調のイラストに目が釘付けになっていました。
デジタルを始めたきっかけはア・メリカ先生の作品を見て自分が描きたい絵だ!と感じました。
今回ご参加いただく「イラストレーターふるさと納税」の取り組みは寄付が入ってから作品の制作となります。この取り組みについて初めて聞いた時どう感じましたか?
凄くプレッシャーを感じる…(笑)
でもそれだけ力を入れてイラスト制作に取り組むことが出来る素晴らしい企画だと思います。
イラストレーターふるさと納税では、イラストレーターごとに専用の寄付サイトが作られますがその点についてどのように感じていらっしゃいますか?
自分の作品を選んで来ていただけたというモチベーションに繋がると感じました。
他のイラストレーターの方々におすすめするなら、このサービスのどんな点を伝えたいですか?
クリエイターと依頼主の両方にメリットがあることだと思います。
最後に、イラストレーターとして今後の活動のお知らせや、これから挑戦したいことなどあればお聞かせください。
もっと絵が上手くなりたいです。
常に自分の最高をいろんなことを通して更新していければと思います。
Bluesky @iltuki.bsky.social
\ 877先生の返礼品はこちらから寄付をして依頼ができます!/
このたびはお忙しい中、インタビューにご協力いただきありがとうございました。
877先生のイラストは、絵本のような温かい雰囲気が素敵です!これからも先生の作品を楽しみにしています!