こんばんはー
こんばんはー!
今日はよろしくおねがいします~
もう恒例になってるんですけれど、あーちゃんとおーちゃんが、面白い取り組みをしてる町に旅をして、その取り組みをしてる人にインタビューをするっていうご当地PRアニメのふるさと納税企画があるんですけれども、その開催を記念して、こうやってPANDAOの人たちにインタビューしております。
今まではPANDAOの中に近い人にインタビューしていたんですけど、今回初めてもう純粋なファンの方に、インタビューしていきたいと思います。
ということで、インタビューを快く受け入れてくれたぱっちさんありがとうございます!
いえいえ、こちらこそよろしくおねがいします!
1. NFTとの出会い
ということで、昨日と同じように、船長に聞いたように副船長にもたくさん聞いていきたいと思います笑
ちょっとかぶるところも多くなっちゃうんじゃないかと思うんですけど、
そんな気はしていますねー笑
ぱっちさんが始めてNFTに触れたのはどういう感じだったんですか?
あまり覚えていないんですよね、
5年前からずっと仮想通貨はやっていて、DeFiが流行ったりとか、している流れで次はNFTだとなった時に始めた感じですね。
おお、じゃ僕と同じですね!
ですね、草コインとか集めたりして笑
お、そこらへん聞いていってもいいですか!
なかなか、昔の話をできないので
そんなに詳しくはないですけどね笑
そんなに変なのは触っていないですけど、いろんなコインがありましたよね~
ですね、懐かしいですね笑
イーロン・マスクがツイートしただけで価格がバーンと上がったりとか、すごい世界でしたよね
その流れで次はNFTかなって感じで、最初はお金でやっていましたね。
それじゃ、いつくらいからNFTを触られ始めていたんですか?
去年の1月くらいからですかね、そのときは海外のプロジェクトを見ていて、日本でも少しづつプロジェクトが流行りだしたくらいですね。
みんなが、Polygon、ETHでNFTを発行していた時代で、ETHは高いから次はPolygonが来るぞーって感じでしたね。
それでこう、PANDAOより先にデビルキティーズに出会ったってことなんですか?
いや、そこはそうでもなくて、デビルキティーズに関しては完全に、あおさんに出会ってから知ったんですよね。
2. PANDAOとの出会い
じゃ、どういったかたちでPANDAOに関わっていくんですか?
CNPとかを買い始めてからですかね、たぶんれんとんと同じように、ホワイトリストを追っていたかたちで、当時はプロジェクトもそこまで多くなかったので、追えていたんですよね。
それで、ホワイトリストを追っている流れでツイッターを見ていたら、ハピフォトっていう、PANDAOの企画を見つけて、PANDAOをそこで知りましたね。これがPANDAOのであいですね。
ハピフォトってどういう企画だったんですか?
結局参加していないんですけど、あおぱんだのフレームがあって、そこに子供とかの写真を撮って、ツイッターに上げるって感じでしたね。
それをするとALが抽選でもらえるって感じだったんですね、
ですね、ほかのプロジェクトと比べて楽しいことやっているなーと思って、他のプロジェクトだとブログみたいなやつが多かったですからね、絵もかけないし、写真ならと思っていたんですけどね。
確かに、ファンアートを書く人が多かったですよね。写真だとアートよりの参加しやすくていいですよね。
あ、ハピフォト企画は確定でALゲットだったと思いますってクイナさんが言っていますね。
へー、そうだったんだ!
僕参加してないんですよ笑
そこからどうやってPANDAOにのめり込んで行ったんですか。
あー、こうやってスペースとか聞き始めたり、書き込みとかをしていた時に、なんか優しい人多いなーって思っていたら、チャットにハマりだしましたね。
みんなリプライ返してくれますもんね!
そして船がある時にできるんですよね笑
船は何なのか笑
ツイッターのリプ欄で始まったんですよね。
海賊のノリができて、「れんとん号」って言っとこうか~って感じで。
だれかが急に歌いだしたり、ボクセルアートができたり、
ボクセルアートがあるんですか?
とりかみさんって方が作ってくれましたね。
まわりが、れんとん号に関わるものを作ってくれていて盛り上がっていますね。
どんどんクルーも増えていくみたいでいいですね。
れんとん号できたのはミントよりも前でしたっけ?
すいさんがつくってくれたものが公開されていたのはAPPの公開前からですね。
なんか、れんとんのおはようツイートかられんとん号が始まったんですよね
でもめっちゃ枝分かれしててわかりにくいんですよね笑
ファンスペースっていうのはどんくらいでやっているんですか?
最近頻度も増えているんですけど、とくに決めていないですし、あ、でも毎週火曜日の昼に英会話のスペースをやっていますね。
せんいせんせんと沖縄のゆみ先生が来てくれて助かりましたけど、
どうやって英会話スペースが始まったんですか?
たしか、やすよんさんからお願いされて、自分とれんとんがスペースをやっているからそこでやってくれない?ってお願いされた気がしますね。でも僕は完全に生徒役ですね。
ぱっちさんいっぱいスペースやっているので、スペースやる時に意識していることとかありますか?
れんとんに任せている感じはありまして、れんとんが話していることを拾うみたいな感じですね笑
相方みたいな、また伝わらないかもしれないですけど、青春アミーゴみたいな感じですね笑
今度オフ会のカラオケで歌ってほしいですよ笑
くるくるさんっていうひとが、青春アミーゴの替え歌をPANDAOのオフ会の前に作っていてはくれていたんですけど、歌う機会がなくて、お蔵入りになっていますね。
デビルキティーズはどういうタイミングでゲットしたんですか?
APPリリース前の一番最後にですね、それまでデビルキティーズってあみだくじとかでALが決まっていたんですけど、最後の10体くらいは、自分の熱い思いを文章にして応募する感じの立候補制だったんですよ、それで、あおさんに選んでもらいました。
どんなことを書いたんですか。
今も文章は残っているんですけど、そのときは文章を3日くらい考える時間はあって、僕はずっとPANDAOにいますっていうようなことを書きましたね。
ちょっと恥ずかしいですけどね笑
あおさんが一番に決めましたーっていっつも言ってくれるんで
ツイートで載せてほしいですね笑
でもツイートするのは少し恥ずかしいので、実況部屋に貼っておきますね笑
PANDAOが好きなんですよ。
Web3はサードプレイスだとか言われますけど、今はPANDAOがファーストプレイスになっていますね!家族と同率で笑
コミュニケーションが家族ぽいところはありますよね
3. 一番楽しかったこと
今までで一番楽しかったこととかはありますか?
それは本当に難しいですね、だいぶさかのぼって、デビルキティーズ選ばれたときもそうですし、PANDAOのアニメPVがあるんですけど、そこの最後にれんとん号がでてくるんですよ。それが流れたときはだいぶ印象に残っていますね。
APPのPVってあおさんからしたらそれぞれのキャラクターの人とこういった思い出があるなーって思いながら作成していると考えると、すごいですよね。
新時代のPVって感じがしますね。
そのうちずっとPANDAOが続いていくと、家族全員がフォルダーになったり、PVも毎年変わっていって、家族が載っていったりしたら面白いですね。
それをあおさんが育てたクリエイターさんたちが作るのもまたいいですよね。
ほんと家族みたいなDAOですね。
4. APPがどんなプロジェクトになって欲しいか
APPがどんなプロジェクトになってほしいですか?
このままでもいいって思っているくらいですね。
これからもいろんな事が起こると思うんですけど、今が一番楽しいですし、今のまま、平和で楽しく過ごせればいいなと思っていますね。
いい感じに少し前のあおさんのスペースと同じ感じになって笑
いいですよね、おじいちゃんになってもPANDAOにいて、その時にPANDAOにいるお子さんとかと仲良くしていくのもいいですよね
ですね、リアルで遊ぶのもいいですけど、VRとかメタバースで楽しく遊ぶかもしれませんもんね
PANDAOのメンバーでマリカーしたりするんですか。
あー、めっちゃしますね、週末の恒例行事って感じです。
23時スタートで長いときは3時くらいまでやっていたりしますね。
友達からスイッチ借りてきて参戦します笑
ほんとうにPANDAOが人生みたいになっていますよね。筋トレもできるし、マリカーもできるし
ただただ、ガヤガヤして楽しんでいるだけですね
で、たまに、他のコミュニティのスペースに遊びに行くとか
よく遊びに行くNFTコミュニティってどこが多いんですか。
最近だと、ティーマとかハムカップDAOとか、ろまこさまのスペースとか、あそこにみんなで罵倒されに行くとか、あとそうですね、DAOヘブンとかですね。
ほんとうに色んな所に遠征しているんですね。
ですね、みんなで遠征してまたPANDAOに帰ってくるみたいな感じですね。
ほんと家みたいな感じですね笑
5. 最後に
太子町って街は知っていましたか?
知っていましたけど、どんな町か知らなかったですね。
ぜひ、今回のふるさと納税NFTでPVを作るので、それで知ってください。
わかりました、あと名前も載りたいですね。
こうやって、実況部屋のコメントを見るとみんなともだちなんですね。
みんなすぐ仲良くなりますもんね
命燃やしてPANDAOにいるんでね笑
命を燃やせるほど良いコミュニティってことで、今日は締めたいと思います笑
インタビューを受けてくれぱっちさん、今日はありがとうございました。
ありがとうございました!
おつかれんとーん